あらゆるインベストメントチェーンでサポート可能
さまざまな金融グループがある中で国内唯一である信託グループ。
それがトラストホールディングスです。
一般の方でもCMでその名は聞いたことあるはず。さまざまな信託関連ビジネスで活躍しているのです。
資産運用残高が137兆円。資産管理残高262兆円で企業年金受託残高14兆円。
億ではなく兆。その桁違いの数字からもすごさは伝わってくるでしょう。
ちなみに、証券代行管理株主数は4021万人ですからこんなにも多くの方々が関わっているわけです。
銀行業務と信託関連業務、どちらものハイブリッドモデルであるトラストホールディングス、お客様に対してより幅広いサービスを提供することできるという強みがあります。
お客様の数が多ければそれだけ要求する事柄も人それぞれ、悩みだっていくつもあります。
そのほとんどを解決してくれるとあれば心強いことでしょう。
金利環境に左右されにくい、そういった収益構造となっているのもうれしいものです。
お客様の種類も幅広く、資産形成や資産管理を目的に個人のお客様もご利用されています。
企業年金や証券代行・不動産仲介・環境不動産・ガバナンスといった形で法人のお客様に対しても価値を提供してきました。
銀行に預けていてもお金が増えない時代、自身のお金は自身で育てる。
投資家のお客様にとってもトラストホールディングスは身近な存在なのではないでしょうか。
インベストメントチェーンのさまざまな段階でサポートしてくれる強い味方でもあるのです。
ハイブリッドビジネスモデルだからこその手数料比率の高さ・そして不良債権比率の低さ。
国内唯一という信託グループであるトラストホールディングスを、もっともっと活用してはみませんか。